ひとりでもテンション上がる 新型コロナプレイリスト  その1

アメリカではあちこちで、経済活動を再開させろとデモが起きてる。 マスクもしないでデモに出て新型コロナに罹った人もいる。 うーん、同情していいのやら、なんだかもうよく分からんよ。 でも私はデモに参加するほど、ひっ迫した状況に置かれてないことに感謝しなくちゃ。 ノースキャロライナはまだロックダウンは解除されないのでほっとしてる。 

私、家に居ることはそんなに苦じゃないんだよね。 もともと、人付き合いが余りないし、本読んだり映画見たり音楽聞いたり、いつもとそんなに変わらない。 ライブに行けないことだけがちょっと寂しいかな…。

この機会に新型コロナプレイリスト作ってみた。 私のテンションを上げてくれる10曲を選んだよ。

 

私が自宅自粛でまず頭に浮かんだのがオブ・モントリオールのこの歌です。 歌詞はパラノイアがかっているけどじわじわと楽しくなる曲よ💛

Gronlandic Edit / Of Montreal (2007)

想像力旺盛なニヒリスト…

友人のアパートの地下に僕は隠れて
外に出るのは一日に一回食料を買いに行くときだけ
日中はぼうっとして、夜になると新たに不安が募る
それって、自分自身を消去しているってこと? そうでないといいけれど

神様に心を捧げられるならとても嬉しいと思うよ
でもどの神様? どの宗教を選べばいいの?
どの教会も、負け組かサイコか混乱した人たちで溢れているし、
僕は自分だけの神様が欲しいだけ
そして忘れたい 全ての美は無駄にされているってことを

土に戻って何か楽しいことをしよう、さぁ
僕らはウザい重力によって土に戻った、ほんとウザい
力学のせいで僕らみんなウザいビッチになる

親が敷いてくれた軌道から逃れるのを
手伝うことができたらうれしいと思う
パーティーピーポーはみんなインディバンドのスターに合わせて踊ってるけど
そのスターは他に比べ遥かにインチキ臭い
僕は忘れる 全ての美が無駄にされてるってことを

嬉しくなると思うよ
なにか嬉しくなることを教えてよ
嬉しくなると思うよ
何か嬉しくなることを教えてよ

この町で君は僕を支えてくれた
パニックが怖い僕を君が支えてくれた 
この町で君は僕を支えてくれた
パニックが怖い僕を君が支えてくれた 

 <syco訳>

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オブ・モントリオールはライブはとっても楽しいらしいよ。 うちの娘ちゃんがよく行ってる。

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次はボウイーの青い部屋に静かに座って、じっと事態が収まるのを待つの。

Sound and vision / David Bowie (1977)

時々不思議に思わないかい
音と視覚ってものを

青い 青い エレクトリックの青
それが僕の部屋の色
今僕が居るところ
青い 青い

青白いブラインドを一日中下ろして
することもない 言うこともない
青い 青い

ここにじっと座って音と視覚の恩恵を待つ
歌って音と視覚の恩恵を待つ
孤独の中に漂う、頭では理解できないもの

時々不思議に思わないかい
音と視覚ってものを?

 <syco訳>

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1990年の日本公演にはエイドリアン・ブリューがギタリストでツアーに参加してたんだね。 見れた人はラッキー!

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イギリスのツートーン系の女の子バンド、ベルスターズ。 今が一人になる時って歌ってる。

Sign of Times / the Belle Stars (1983)

ベッドに寝転がってあなたのことを考えると
何も変わってないことに気づく
あなたは言う、愛してるけど成功したいと
私は言う あなたは嘘つき、何も変わらない
今がその時
心の安らぎを持つ時
今がその時
ひとりになる時
今がその時
心の安らぎを持つ時
今がその時
ひとりになる時

ベッドでは激しいけど
愛してるかと言えばそれは曖昧
押しが強いけど
何もくれない
そんなあなたを思いながらひとり歩く
何も変わってないことに気づく
今がその時
心の安らぎを持つ時
今がその時
ひとりになる時
<syco訳>

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ベルスターズはみんな揃って綺麗なおねーさん!

 

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家で一日中たいこ叩きてぇぇっ、てうたね。 スカのリズムでテンション上がるゥ!

Bang the drum all day / Todd Lungren (1982)

仕事したくない
一日中ドラムを叩いてたい
遊びたくもない
一日中ドラムを叩いてたい

小さいころから
お菓子も欲しくなかったし
おもちゃも欲しくなかった
棒っきれとコーヒーのかんからをひろって
手にまめができるまで
叩いてた だからさ、

少し大きくなると、みんなは俺をバカにした
先生からは放課後残された
俺が机を手で叩いてたのが見つかったんだ
でも僕のリックがカッコ良過ぎて
先生も踊りだした
だからね

聞いてよ
毎日仕事から帰ると
ストレスが溜まりっぱなし
上司にムカつく
だからドラムスティックを持って小屋に行き
上司の頭だと思って叩くんだ
なぜなら

あのドラムも叩けるし
ヘイ、あんたもやってみるかい?
俺は一日中叩けるぜ

<syco訳>

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新型コロナ対策支援の歌。 「近くに立たないでくれ!」

Don't Stand so Close to Me / the Police (1980)

新米教師は女子高生の
憧れの的
少女は先生を死ぬほど求めてる
何が欲しいか知っている
 
内に秘めた渇望
この少女は開かれた教科書
しおりをはさんで閉じれば、少女は密に接してくる
彼の半分の年の少女が
 
立たないでくれ、立たないでくれ
そんな近くに立たないでくれ
立たないでくれ、立たないでくれ、
そんな近くに立たないでくれ
 
少女の友達は嫉妬心に燃える
反感を買うのは目に見えてる
先生のお気に入りになるってのは
そんなに楽なことじゃない
 
誘惑、苛立ち 
度が過ぎて先生を泣かせる
雨が降りしきるバス停で少女は待っている
彼の車は雨がしのげて暖かい
 
立たないでくれ、立たないでくれ
そんな近くに立たないでくれ
立たないでくれ、立たないでくれ
そんな近くに立たないでくれ
 
生徒達は先生を困らせるようと
激しく雑談を始める
職員室では厳しい言葉で
警告が飛ぶ
 
もう何をしても無駄だ 先生は少女と会う
ぎこちなく咳ばらいをはじめ
まるでナボコフの小説に出てくる
中年男のよう
 
立たないでくれ 立たないでくれ
そんな近くに立たないでくれ
立たないでくれ 立たないでくれ
そんな近くに立たないでくれ

<syco訳> 

 

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スティングはポリスの前は国語の教師だったってことは有名よね。 ジャケットの下にザ・ビートのTシャツを着てる! 私の同じデザインの持ってるよ!

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次の5曲は ”その2” で。