ノスタルジックな夏のうた ランキング 

毎日流れてくるニュースに翻弄されているうちに夏も本番になっているじゃないの。 といっても特に何をするわけでもない。  夏が特別と感じたのは子供の頃だけかもしれないね。 あー、今はただ暑いと感じるだけ。

このまま温暖化が続けば、今の世代は夏の思い出なんて作れなくなるよ。 驚くことにこの国のトップのオレンジの悪魔は未だに地球温暖化を信じていない。

悪魔政権一日目にパリス協定即脱退、米国気象局の20%の予算カット、アメリカ海洋大気庁(NOAA)に関しては三分の一に削減した。 これではまともなリサーチなどできはしない。 先週議会を通った悪名高い予算案で、更に電気自動車や太陽パネルや風力発電などのクリーンエナジーの助成金を廃止。

あーあ、結局はここに行きつくんだな。 どこに行けども壁に突き当たる。

それじゃあんまりなので、少しでも夏らしさを感じるためにノスタルジックな夏の歌をランキングしてみた。 みんなの夏の甘酸っぱい思い出を聴いてみようぜ。

 

10位 学校サボってに芝生の上でやっていたことの思い出

youtu.be

Glass/ XTC (1988)

芝生に横たわると僕のハートに火が付く
君に平手打ちされると、僕はますます君が欲しくなる
君はお堅いふりをして焦らす
だって君は優等生だから
でも遅刻してしまったら
僕らは適当な言い訳をするだろう


芝生の上でよくやってたことは自分でも驚くよ
贅沢したいならアイスクリームでも買おうか
君の友達はどこかに行った
取り残されたくなかったから
僕が君に被さる
僕たちとカッコウだけ
君はもう無力だ
何度も何度もクローバーを潰した
芝生の上でよくやっていたことは自分でも驚くよ
芝生の上でよくやっていたことは君も驚くだろ
芝生の上でさ、
芝生の上でよくやっていたことは自分でも驚くよ

<Syco訳>

 

9位 あの夏傘をに入れてあげたのがきっかけだった

youtu.be

Bus Stop / the Hollies (1966)

雨の日のバス停に
彼女がいた 僕は言った
傘にはいらないか
バスが来て止まり、出発する
彼女は乗らずにそのまま愛は育まれた
僕の傘の下で

あの夏の間ずっと、僕らは楽しかった
風がある日も雨の日も晴れの日も
僕らが使ったあの傘
8月には彼女は僕の物になった

毎朝、彼女はバス停で
バスを待っていた
時には彼女は買い物をして
買ったものを見せてくれた

周りの人たちは僕らをじろじろ見た
まるで僕らが気が可笑しいとでもいうように
いつか僕と彼女の苗字が
同じになるだろう

それがすべて始まりだった
馬鹿げているけれど、本当さ
思うに僕らの甘いロマンスは
列に並んでいた時から始まったんだ

太陽が昇り
氷が溶け始めた
もう家にこもる必要はない
あの傘が僕らを
愛の誓いまで導いてくれたんだ

<Syco訳>

 

8位 俺と彼女は外で裸で鬼ごっこ

youtu.be

Summertime Rolls / Janes Addiction (1988)

草の海原に
倒れて
濃く茂草の間に
消えていった…
子供たちが
みんな
俺を踏みつけて
捕まえた!と叫んで鬼ごっこ
君が鬼だよ!

サンダルが脱げて
彼女は躓いた
「ダメ! 女の子なんだから」
その子の爪は
真珠のように光っている…
黄色いキンポウゲ
ヘリコプター
オレンジ色のキンポウゲ
彼女を追いかけた
狂った蜂のように
誰かに夢中
あぁ,だめだ…

俺と彼女、
靴も履かず
彼女の鼻は日の光で
キラキラしてる
彼女は俺を愛してる
本当に、真剣に
これ以上愛せないぐらいに

そう、彼女は歌いだし
俺は歌詞に耳を傾ける
友達が欲しかったら
こんなに広いんだから
一切れ一切れ切り取って
動物に分け与えよう
上質なワインと一緒に
それは心に安らぎをもたらす
夏…
夏がやってきた
夏…ああ…
ああ、ああ、ああ…夏がやってきた

俺と彼女
服も着ていない
彼女の鼻は日の光でキラキラしてる
彼女を愛している
俺は、ものすごく真剣に
これ以上ないくらい真剣に

夏…ああ…
ああ、ああ、ああ…夏がやってきた
ああ、夏…ああ、ああ、ああ…
ああ、ああ、ああ…夏がやってきた

俺と彼女
服も着ていない
彼女の鼻は日の光でキラキラしてる
彼女を愛している
俺は、ものすごく真剣に
これ以上ないくらい真剣に

<Syco訳>

 

7位 車は無いけどオタマジャクシと花はある

youtu.be

Dancing Days / Led Zeppelin (1973)

踊る日々がまたやってきた
夏の夜が更けていく
俺は花を手にし、力も手に入れ
女の子も手に入れた

大丈夫だよ
お前もわかるだろ
おそらく心の中だけは
俺にとってお前だけ
お前しかいない
そんな風に始めればいいのか

お前のドレスの着こなしは、
明らかにクレージー
夜が輝き始めると、
お決まりのように飲み始める

大丈夫だよ
お前もわかるだろ
おそらく心の中だけは
俺にとってお前だけ
お前しかいない
そんな風に始めればいいのか
それでいいのか?

お前はママに俺が家まで送ると言ったが
俺が車がないとは言わなかった
俺はライオンを見た
オタマジャクシの入った瓶を持って立っていた

大丈夫だよ
お前もわかるだろ
おそらく心の中だけは
俺にとってお前だけ
お前しかいない
そんな風に始めればいいのか
それでいいのか?

踊る日々がまたやってきた
夏の夜が更けていく
俺は花を手にし、力も手に入れ
女の子も手に入れた

大丈夫だよ
お前もわかるだろ
おそらく心の中だけは
俺にとってお前だけ
お前しかいない
そんな風に始めればいいのか

<syco訳>

 

6位 ハイハイハイハイであんまり覚えていない

 

youtu.be

6位 Hot Fun in the Summer Time / Sly & the Family Stone (1969)

春の終わる頃彼女が戻ってくる
やぁやぁやぁ、よく来たね
あの夏の日々、あの夏の日々

あの頃が一番楽しかった
ハイハイハイ、ハイだった
あの夏の日々、あの夏の日々

その気になれば、最高にハッピー
学校を抜け出してさ、
田舎の太陽の下、村のフェアに行ったり、本当だよ、そうさ


楽しく過ごす暑い夏
楽しく過ごす暑い夏
楽しく過ごす暑い夏

そして秋が来て、彼女は去っていく
バイバイ、バイバイ
あの夏の日々、あの夏の日々

その気になればブブブブー
学校を抜け出して、そうだよ
田舎の太陽の下での村のフェアに行ったり、本当だよ、そうさ

楽しく過ごす暑い夏
楽しく過ごす暑い夏
楽しく過ごす暑い夏

<Syco訳>

 

5位 終わらせることができない裸足で歩く夏

 

youtu.be

Walking Barefoot / Ash (2001)

君は息を呑むぐらい美しく
一日中輝いていた
一緒にいると心が安まり
気持ちが軽くなった
春が終わって
夏の兆しが見え始めた
砂の上を裸足で歩いていた
ずっと続くとは思っていなかった

そう、僕らは夏の間ずっと裸足で歩いてきた
でもこれが終わることを考えると
悲しくなるんだ
いっその事終わらせられないか

君は一文無しだった
でも、歌は歌える
晴れてさえすればお金はいらない
何もいらない
必要なのはうたと太陽、そして笑顔
お金はいらない
裸の肩に降り注ぐ太陽、それはタダだ

そう、僕らは夏の間ずっと裸足で歩いてきた
でもこれが終わることを考えると
悲しくなるんだ
いっそ簡単に終わらせられないか
そう、僕らは夏の間ずっと裸足で歩いてきた
このままこうして生きていけないだろうか
いっそ簡単に終わらせないか

指の間から砂が流れ落ちた
地面は熱い
アポロとその戦車に清められ
君の魅力に心を奪われ
あの夜、僕はまた感じた
中毒性があり心を蝕む
愛の心地よい痛み

そう、僕らは夏の間ずっと裸足で歩いてきた
でも終わりが来ることを思うと
悲しくなるんだ
いっそ簡単に終わらせないか

毎日は風に吹かれるまま
自由気ままで
町から離れて君は海辺で
静かな毎日を過ごす
風向きは不規則に変わり
僕らはゆっくり生きる
そして夜が訪れると
僕らの器は溢れる

夏が去り、寒い部屋の中から
君が止まない雨を見ているとき
太陽が空高く昇っていた頃を思い出そう
日が長く、僕らが愛し合っていた頃を思い出そう

そう、僕らは夏の間ずっと裸足で歩いてきた
でも終わりがくることを思うと
悲しくなるんだ
いっそ簡単に終わらせられないか
そうさ、僕らは夏の間ずっと裸足で歩いてきた
なんでこのままじゃいられないのか
いっそ簡単に終わらせないか

<Syco訳>

 

4位 何もしないで雨を待つ夏

youtu.be

No Rain/ Blind Melon (1992)

僕がただ言えるのは、僕の人生はかなり平凡だということ
水たまりができていくのを見るのが好きだから
僕ができるのは、二人分のお茶をいれることくらい
そして僕の考えを話すこと、でもどうかしてるよね
どうかしているよね

ただ誰かに言ってもらいたいだけ
あなたが目覚めたとき私はいつもそばにいるって
今日は涙を流したくないんだよ、
だから、一緒にいてよ、うまくいくから

なぜ一日中寝ているのかわからない
なんで雨が降らないのかと文句を言い
そして眠気を覚ますのに本を読むしかない
僕の生活を奪うけど、一気に逃避できる
逃避、逃避、逃避

僕がただ言えるのは、僕の人生はかなり平凡だということ
水たまりができていくのを見るのが好きだから
僕ができるのは、二人分のお茶をいれることくらい
そして僕の考えを話すこと、でもどうかしてるよね
どうかしているよね

ただ誰かに言ってもらいたいんだ
あなたが目覚めたとき私はいつもそばにいるって
今日は涙を流したくないんだよ、

僕がただ言えるのは、僕の人生はかなり平凡だということ
僕がそう考えるのを君は嫌がる
僕がどうかしてると思っている
どうかしてる どうかしてる

ただ誰かにこう言ってほしいんだ。ああ、ああ
君が目覚めたら、僕はいつもそこにいるよ、そうさ
今日は頬を濡らしたくないんだ
本当に、本当にやり遂げたいんだ
ああ、ああ、ああ

<Syco訳>

 

3位 年上の女に奪われた夏

youtu.be

Maggie May / Rod Stewart (1971)

起きろよ、マギー、
君に言いたいことがあるんだ
もう9月も終わるし、
僕は学校に戻らないとやばいかも
君にとって楽しいかもしれないけれど、
僕は遊ばれた気がするし
マギー、僕はもう続けられない
独りになりたくないからと、僕に家出までさせた
僕の心を盗んだこと、それがとても苦しいんだ

朝日が君の顔を照らすと、年は隠せないけど
それはどうでもいい。 僕にとっては君が全てだから
君は冗談をいって僕を笑わせ、口説いたりする必要もなかった
でも、マギー、僕はもうこれ以上がんばれない。
独りになりたくないからと、僕に家出までさせた
僕の魂を盗んだけど、そんな痛みは無しでいたい

必要だったのは手を差し伸べてくれる友達なのに
君は恋人になり、そしておふくろになり、
僕はそれに疲れ果ててしまった
君がやってくれたことと言えば
僕のベッドを壊して
朝には僕の頭を蹴飛ばす
マギー、僕はこれ以上がんばれないよ
独りになりたくないからと、僕に家出までさせた
僕のハートを盗んで、がんじがらめにした

教科書をそろえてまた学校に戻ることもできるだろうし
親父のキューを盗んで、ビリヤードで食っていけるかもしれない
または、ロックバンドをやるとか、でもそれには誰かの助けがいる
マギー、君に出会わなければどんなによかったか
君は僕を第一級の愚か者にした
愚か者とおんなじで盲目だった
僕のハートを盗んだけれど、それでも愛しているんだよ

マギー、君に出会わなければよかった
そのうちいつか家に戻るよ

<Syco訳>

 

2位 誰もが持っているあの夏の感じ

youtu.be

That's Summer Feelin / Jonathan Richman and the Modern Lovers  (1983)

あの夏の感じ
あの夏の感じ
あの夏の感じ

やることがあるけど、どうしてもってわけじゃなくって
恋に走るけど、それはプレッシャーからじゃなくって
特にわけもなく、友達を信じて
僕のこれらの喜びは馴らされることはない
あの夏の感じは一生つきまとう

冷たい池の水に、ぽちゃんと入りたくなる時
芝生の匂いの中に、バタッと倒れたくなる時
ティーンエイジャーの車が警察に止められている時
あの時がまたもう一年と続く
あの夏の感じは君に一生付きまとう

僕がいうこの感じをきみが忘れてしまっても
ある日取り戻したいと切実に願うだろう 
そうだろう、あの夏の感じは
一生きみつきまとうんだよ

でももっと年を取るまで待っていると
怒りと悲しみでくすぶって、ある日
突然あの夏の感じがきみを襲い
あの夏の感じがきみを挑発し
あの夏の感じがきみを傷つける
人生の後の方で

ただ砂しかない遊び場が
つきまとってくる
きみをチャラいと呼んだ誰かが
つきまとってくる
その出来事自体に魅かれると
言っているんじゃなくって
僕が明かすのはあの独特な感じ
あの夏の感じが
きみに一生つきまとう

オールズモビルのトップを下ろした時
カタマランの帆を下ろした時
収穫した穀物を大地に下ろした時
僕が主張するこれらをどう呼んでいいか困るんだけど
あの夏の感じは
一生つきまとう

4年生になった新学期はワクワクしていたのに
実際は最悪で
1年生になった時もワクワクしていたのに
期待だけに終わり
そして男の子はみんなデートした女の子をいつまでも想う
その子を想っているのか、昔の自分を想うのか
あの夏の感じは
きみに一生つきまとう

それはきみにつきまとう
それはきみにつきまとう

 

1位 フェスに宇宙船がやって来た思い出

youtu.be

Memory of a Free Festival / David Bowie (1969)

夏の終りの子供たちは
湿った草地に集まった
僕らの歌をうたいロンドンの空を
腕の中に感じた
神の国のようで
不完全で、ナイーヴで、
天国のようでもあった

一つ一つの命を支えてる魂に
僕らは触れた
真の喜びが走り抜けるような気がした
ありえなかったんだけど、そんな気がした
あの日、たくさんの人にキスをした

あの日の午後に流されたエクスタシーをたった一滴でも受け留めよう
白い風船の上に愛を描こう
そして人間の頭脳が達っしえるところよりも
もっともっと高い所から飛ばそう
サトリとはそのようなものに違いない

虹色の瞳で空を眺めると、大小の様々な形の飛行船が見えた
通り過ぎて行く金星人と話した
そして、ピーターは船に乗ろうとしたが、キャプテンは首を横に振った
そしてふわふわした象牙色の雲の向こうへと
消えて行った
僕らの中で誰かが祈りを唱えた
そして散り散りになって家へと向かった

『太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう』

<Syco訳>

 

クイズ

このボウイのビデオスライドから何人故アーチストを見つけられる? 私は7人見つけたよ。 

 

答え:ルー・リード、ミック・ロンソン、デビッド・ヨハンセン、ジョーイ・ラモーン、マーク・ボラン、坂本龍一、みんなみんな逝ってしまった。

 

そういえば、スライ・ストーンも先月亡くなってしまったね。 夏の代表ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンも。 でもこの二人は壮絶なドラッグ摂取のわりによく生きてくれたと思う。ありがとう。