いつまでも独裁者オレンジの愚痴で恐縮ではございますが、あの野郎「アメリカの公用語は英語とする」と宣言しやがった。
え、今まで英語じゃなかったの? いいえ、公用語は各州に任せるという決まりだったらしい。 じゃ、公用語が宣言されて何が変わるかと言えば、今まで公の機関ではスペイン語の文書も並列されていたけど、今後一切無くなるし書類なども英語版しかなくなるということだ。 スピーク イングリッシュ、プリ~~ズ!!と怒られるのだ。 ついでに、メキシコ湾を超えてジャマイカに行く、と言うと、「アメリカ湾、プリ~~ズ!!」と怒られるだろう。 あの野郎、地名まで変えやがった。 アメリカ湾なんて口が裂けても言わないぞ。
そもそも国のトップが一言語しか話せないって恥ずかしくないか? その母国語の英語だって低レベルだしね。 この前の国会演説で、「ネズミを何百匹も性変換(transgender)の’手術をするような医療リサーチに税金が使われているのはけしからん!」と言い放ち、みんな、ん? ネズミに性転換手術??となったけど、実は遺伝子組み換え(transgenic)実験のことだった。 オレンジは”transgender”と”transgenic”を間違えて、オネエのネズミちゃんがいっぱい作られていると思ったらしい。 米国の5つのテレビ局で生中継でされてたんだぜ。 でもサイコパスだから、恥ずかしいなんて全く思わないのだろうな。
ネガティブな圧力を原動力として私はスペイン語のクラスを始めたのよ。 オレンジがスペイン語と南米を敵視するなら私は応援しちゃうよ。 近くのコミュニティカレッジが夜間のクラスを提供してるので週2で通っている。
新しい言語習得は30歳までにやった方がいいとか言われているけど私はその倍の年になっちゃったよ。 この年でどこまで上達できるか実験だね。 同じようなことを2,3年前にギターを始めたときも言っていたよね、私。 そして一年足らずで止めなかったか? あの実験結果はどうなのよ? まぁまぁまぁまぁ…。 自分を責めるのは止めよう…。
嬉しいことに、教室には私よりも目上の方がけっこういた。 アメリカ人って自分の力を信じているポジティブな人が多いんだね。 みんなやる気満々で私まで自信をもらっちゃうよ。
ブラジルのボサノバはよく聞くのだけど、スペイン語のラテン音楽はほとんど知らない。 思いつくのはキッド・クレオール&ザ・ココナッツぐらいだな。 大好きで来日公演も見に行ったわ。
「ケパサ」を聴いてコーティ・ムンディとスキップだ。
それから大好きな俳優、ガエル・ガルシア・ベルナルがなぜかチープトリックの「甘い罠」をスペイン語で歌っているこのビデオ、和むわ~。
ガチのラテン・ミュージックを知らな過ぎだわね、私。 ちょっと開拓してみようかな。