ハイウェイ40号線上の女

ノースキャロライナを東西に走る40号線を毎日行ったり来たりしてる中年女は何を考える? 

アコギで弾きたい曲 ベストテン 5位ー3位

自分の部屋でひとりで歌いたい曲。 1968年の曲とは思えないほど、今風だね。 

5位 After Hours / Velvet Underground (1968)

1-2-3
君がドアを閉めたら、
夜は永遠に続くよ
お日様は外に締め出され、
こんにちはを言えなくなるよ
みんな踊ったりして
とても楽しそうで、
僕にもそういうことが起きないかな
って思っても
きみがドアを閉めたら、
僕は二度とお日様をみなくてもいいね

君がドアを閉めたら、
夜は永遠に続くよ
ワイングラスも忘れられ、
乾杯も出来ないよ
あぁ、いつか誰かが
僕の目をじっと見てくれて
こんにちは、私の大切なひと
って言ってくれると思うけど、
ドアを閉めたら、
僕は二度とお日様をみなくてもいいね

人が集まる薄暗い酒場
ピカピカのキャデラック
そして地下鉄に乗る人々
混乱して立っている様子は、
雨の中では灰色で、
暗いところでは、
みんな素敵に見えてくる

君がドアを閉めたら、
夜は永遠に続くよ
お日様は外に締め出され、
こんにちはを言えなくなるよ
みんな踊ったりしてとっても楽しそうで、 
僕にもそういうことが起きないかな
って思っても
ドアを閉めたら、
僕は二度とお日様をみなくてもいいね
僕は二度とお日様をみなくてもいいね
(もう一度)
僕は二度とお日様をみなくてもいいね

 <syco訳>

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↑モーリン・タッカーのビデオじゃないけど、雰囲気はタッカーだと思う。

 

🎸🎸🎸

これはキャンプファイヤーとかで歌うような感じね。 ハレルヤ、ハレルヤ、クリシュナ、クリシュナ、クリシュナ、うたいた~い! 

4位 My Sweet Lord / George Harrison (1971)

僕の愛する主よ
僕の主よ
僕の主よ

本当にあなたに会いたい
本当にあなたの傍に居たい
本当にあなたに会いたい
でもそれには長い道のりがある 僕の主よ

  <syco訳>

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The Chiffons の’"He’s so Fine"の盗作だともいわれているけどさ、インチキしてても、この曲が存在することに感謝💛 

🎸🎸🎸

 

私の青春のアコギバンドと言えば、アズテック・カメラ! 

3位 Down the Dip / Aztec Camera  (1983)

僕は愛と美しさの全てを
夜の魂に込めて
そして僕の乗車券をしっかりと握る
愚かさや苦しみも
その乗車券に込められ
僕は君と一緒に急降下するよ

同情したのは事実だけど、僕は疲れた
みんな僕を縛り付けようとする
なぜって、僕は気づいてたように思う
もう手一杯だってことに
そして僕は躓いて転び、君の手を掴み
それすら誰も気づきはしない
痛い腰を上げ
アノラックを着て
こんなものさ、と言いながら

僕は愛と美しさの全てを
夜の魂に込めて
そして僕の乗車券をしっかりと握る
愚かさや苦しみも
その乗車券に込められ
僕は君と一緒に急降下するよ

なぜなら僕は全ての赤と直面してきて、
全てのオレンジを追いかけてきた
そしてブルジョワが繁殖し
みんなは欲の塊となる
そしてあの穏やかな終戦記念日に
僕は天から雨が落ちてくるまで
鎖を引き続けて
彼らが洗い流されるのをみてやる

僕は愛と美しさの全てを
夜の魂に込めて
そして僕の乗車券をしっかりと握る
愚かさや苦しみも
その乗車券に込められ
僕は君と一緒に急降下するよ

<syco訳>

 

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あぁ~~、この初々しさ💛💛💛

 

去年の暮にも、この曲についてエントリーを書いていた…

sycob.hatenablog.com

 

アコギで弾きたい曲 ベストテン 8位ー6位

 

9位から、ずいぶんと日を空けてしまった。 ギターの練習に明け暮れてたわけじゃないのよ。 風邪をひいて寝込んでて、ダメな中年女でした。 何にも練習してないよ~。 娘の彼氏ちゃんがセッションしよう、なんて言ってくれてるのにね~。

 

さてさてアコギやるなら、こんなも歌いたいね。  ブライト・アイズの究極のラブソング。

8位 First Day of my Life / Bright Eyes (2005)

今日が僕が生まれた最初の日
誓っていいい、ドアの前で僕は生まれたんだよ
雨の中外にで出たら、突然すべてが一変した
みんなが浜辺でタオルを広げていた

君が僕が初めて見た顔
君に会う前は何も見えてなかった
ここがどこなのかも、今までどこにいたのかもわからない
でも行きたい場所はわかってる

だから君に伝えておきたいと思う
凄く時間がかかるかも 特に僕はゆっくりだから
でも僕には君が必要だって気づいた
そして思った 家に行っていいかなと

君が一晩中運転したのを憶えている
翌朝ただ僕に会うために
そして僕は奇妙に感じたよ、
全てが変わったって君が言ったとき
たった今目が覚めたみたいって言ったとき

そして君は言った
「今日が私の生まれた日
死ぬ前にあなたに会えてよかった
でも今はどこへ行ってもかまわない
あなたとなら、多分私は幸せだと思う」

じゃぁ、君は僕と居たいんだね
この先どうなるか全く分かんないけど
見守るしかないんだね
でも僕は宝くじなんか買うよりも
地道に働きたいと思っているんだ

今回は違う気がするんだ
何が言いたいかというと
君が僕のことを好きだと真剣に思うんだ

 <Syco訳>

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間奏やエンディングのアルペジオを省けば何となく弾けそうなかんじがする。

🎸🎸🎸

 

シンプルなスタンダードナンバーだけれども詩もメロディもいいこの曲。 アコギで歌うならジョン・レノンのカバーの方が参考になるかな。

7位 Stand by Me / Ben E. King (1961)

夜が来て
辺りは暗くなり
月だけが唯一の灯となる
でも僕は恐れない 恐れはしないとも
君が傍にいる限り だから傍にいて

ダーリン、ダーリン 傍にいて、傍にいて
僕の傍にいて

僕らが見上げる空が
崩れ落ちてきて
山々が砕けて海に流れても
泣きはしない 泣きはしないとも
君が傍にいてくれれば だから傍にいて

ダーリン、ダーリン 傍にいて、傍にいて
僕の傍にいて

僕が困ったときはいつも君が傍にいてくれるかな あぁ、今、ここに来て
傍にいて、傍にいて、傍にいて

ダーリン、ダーリン 傍にいて、傍にいて
僕の傍にいて

<Syco訳>

 

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 レノン・バージョンの方を貼りました。 でも途中からあんまりアコギの音が聞こえなくなり、ブラスとかピアノとかの曲になっちゃってるね。 ヨーコが可愛い💛

🎸🎸🎸

 

これも弾きたい。私の好きなギタリストの一人、ジャック・ホワイトの文部省唱歌。

6位 We're going to be Friends / White Stripes (2001) 

秋が来た 歓声が聞こえる
また学校が始まる チャイムが鳴る
新しい靴 ふさぎ顔で歩く
フェンスを登る 本に鉛筆
僕たちは友達になれる予感がする

僕と歩く スージー・リー
公園を横切り 木の横で
地べたに座って休む
そして集めた虫を観察して
それからまじめに学校に向かう
音も立てずに

そう、僕たちの他に誰もいない
二人っきりで学校へと歩いた
アリや毛虫を捕まえたので
制服は土だらけ
土をはらって、授業が始まる

数字、ひらがな、綴りを習う
名詞 読書 発表会
休み時間に僕たちはボール投げ
授業が始まり 廊下に出て
先生が僕らの背を測り
壁に印をつける

僕たちは時間が経たつのも
まったく気付かず
全ての授業で隣同士に座る
先生は僕の歌声は変だというけど
きみの歌い方は好きだと言う

今夜自分のベッドで僕は夢を見る
おかしな考えが頭の中に浮ぶ
虫やひらがな
明日目が覚めたらきっと
また一緒に学校に行ける
だって僕たちは友達になるような気がするから
<Syco訳>

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ジャック・ホワイトのように弾きたいとはもちろん思ってません! シンプルにコードチェンジさえできれば、いいと思ってます。

 

エリック・ゲイルズのライブでイライラしたこと

ギターを練習し始めた私は、かってギターの神童と言われたエリック・ゲイルズを是非また拝みたいと思い、ライブハウスは家から高速一時間もあるけど、週末だったし頑張って行ったよ。

これが前回観に行った時のブログ↓

songoftheday.blog123.fc2.com

会場はこの前のブラック・ユフルを見たライブハウス、”リンカーン”。 でもこの度はステージの前に折り畳み式の椅子が並べられていて、立ち見はうしろの空間のちょこっとしかない。 椅子にはブルース好きのおじさんたちが、どっかりと腰を下ろしている。 私は、椅子に座るぐらいなら、うしろで立って観た方がいいと思う、完全立ち見派なので、後方の壁際に立って聴いていた。 

今回はゲイルはしょっぱなから、自分の人生について語りだし、27年間も続いたクスリ中毒、そして、それから立ち直り、今では3年半ドラッグをやっていないと、しみじみと語って涙ぐむ。 4度も自殺を試みたという。  

前回は結構アップテンポなブルースが多かった気がしたが、今回はBBキングやマディー・ウォーターズみたいな、土臭いブルースが多く、それもまたカッコいい。 渋すぎるぜ。

それなのに、それなのに…。

べニューは総員500人程度の小さいライブハウス。 私のすぐ後ろで、大声で雑談をしているメーワク男二人! 

うるさいったらありゃしない。 まわりがうるさいぞって言う視線を浴びせているのに、わかっているのか、わざとなのか、全く雑談を止めようとしない。

二人とも30歳前後の体格のいい白人男。 全くエリック・ゲイルズの演奏に興味が無いみたいだから、もしかして、この会場の警備員かとも思ったけど、警備員が演奏を妨げる行為をするはずがない。 ただのクソバカアホ野郎だと思う。 

目に余った観客が二人組に注意をした。 そしたら、やめるどころか喧嘩腰になって今にでもな殴り掛かりそうな緊迫感。 注意した人も結構恰幅のいい男で、喧嘩になったら修羅場だ。 注意した方も、こんな奴らにかかわってエリック・ゲイルズの演奏を見過ごしては元も子もないと感じたのか、アホ男たちを無視する態勢に戻った。 しかし、そのうちのひとりのアホ男は注意した男の真後ろにピッタリくっついて立って、威嚇してる。 どこまでアホなんだ!

それからアホ男はどこかに消えたかと思ったら、今度は入り口付近のバーに座って、大声で話を続けている。 エリック・ゲイルズがマイクを置き、この歌はマイク無しで歌うから、静かに聴いて欲しいって言ってるのも拘らず、アホ男たちの話し声が会場に響く。 あったまに来た観客の一人が”Shut fuck up!" (いい加減に黙れ、このバカ!)と叫んだ。 うわっ言っちゃった、ありがとよ、と思いきや、アホ男らは気にする様子もなくまだ話を続けている。 開き直ってるのか酔っぱらってるのか意地を張っているのかわけわからん。 

でも私ももう、イライラ・マックス。 私が言ったぐらいで黙りはしないだろうけど、とにかく私も一言いわずにはいられない。 同じような恰幅のいい白人男が注意したら、喧嘩が始まるかもしれないけど、アジアンBBAに注意されたら、まさか殴りかかりはしないだろう。 白人男が自分の体重の半分ぐらいの中年アジア人女性を殴るのは、いくらなんでも恥かしいに決まっている。 女であること、BBAであること、アジア人であることを盾にするぜ。

それで、私はアホ男達のところに行って「お願いだから静かにしてください。 本当にお願いします。」とアジア人風に手を合わせて頭を下げた。 そしたらアホ男は「彼(エリック・ゲイルズ)はアンプがあるからいいじゃないか。」ってわけのわからんこと言うの。 アホ男と口論するつもりはないんだよ。 私はただ、「あなたたちの声がよーく聞こえるんです、お願いだから、静かにしてください。」とそれだけ言って奴らから去った。 それからしばらくしてその二人は居なくなった。 

その時はもうライブは半分以上終わっていたと思う。 これって、やっぱり、15ドルというチケットが安すぎるのが原因なのかもしれない。 あの二人はカバーチャージを15ドル払って飲みに来たっていう感覚だったのかなぁ。 エリック・ゲイルズか何だか知らんけど、ブルースを聴きながら一杯やろうぜ、っていう感じで。

それでもあの演奏を目の前にして、聴こうとしないなんて、私にとっては信じ難い。 

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ギターの神様。 神の演奏を邪魔する奴は許さん!!

アコギで弾きたい曲 ベストテン 10位ー9位

ジャジャーン!

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アコギ買いました! アマゾンのポイントが150ドルほど貯まっていたので、それを使ってゼロ円です。 イエーィ!!

youtubeのビデオを駆使して、どこまで弾けるようになるのか、自分をモルモットにして実験するぜ。

上手になるには、この曲を弾きたーいって願う、パッションが大事だと思うので、私の弾きたい曲ベスト10を挙げてみる。

まずは前のエントリーでも触れた、ボウイーのこの曲

sycob.hatenablog.com

10位 Rock'n Roll Suicide / David Bowie (1972)

時は煙草を消費する もう一本口にくわえさせる
一服して、また一服、そしてまた一本
会場全体が君を呼び、その声はなかなか静まらない そのうち君は忘れる
Ohhh 君はロックンロールの自殺者

失うには若すぎて、選ぶには年を取り過ぎて
そして時計は君の歌の中で、辛抱強く止まっている
カフェを通り過ぎるけど、長く生き過ぎている君は食も取らない
君はロックンロールの自殺者

道路をつまづきながら横切るとシボレーのブレーキが唸り声を上げる
しかし夜も明けるので家路へと急ぐ君
日の光に影を破壊させるな
ミルクで頭をあふれさせるな
きみはとてもナチュラルで、宗教的とも言えるほど不親切だ

愛する人! 君はひとりじゃない
自分ばかりを見てるけど、正しい判断は難しすぎる
脳みそがぐちゃぐちゃに絡んでしまってるけど、ただ君に気づいてもらえたら
愛する人! 君はひとりじゃない
何だってかまわない、君が過去にどんな奴だったかなどかまわない
何時だってかまわない、 君が過去に何処にいたかなどかまわない。
ありとあらゆるナイフが君の脳みそを切り裂く
僕も苦しみを抱えている、君の痛みを癒してあげたい
君はひとりじゃない

振り向いてほしい 君はひとりじゃない
振り向いてほしい。 君はひとりじゃない
振り向いて、そして孤独から抜け出して
手を取らせて だって君は素晴らしいのだから
手を取らせて だって君は素晴らしいのだから
手を取らせて

<syco訳>

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オウ、ノー、ラブ、ユー アー ナット アローン!! 私の10代の心の糧だった曲

  🎸🎸🎸🎸

 

 

9位 That's Entertainment / the Jam (1980)

パトカーとサイレンの音
空気圧ドリルでコンクリートに穴を空ける
赤ん坊が泣き、野良犬が吠える
ブレーキのキィーキィーする音、バチバチ音をたてる街灯
 
それもエンターテイメントだ
それもエンターテイメントだ
 
割れるガラスとブーツを踏み鳴らす音
電車と壊された公衆電話
ペンキが飛び散った塀とオス猫の鳴き声
街灯が消え、股間に蹴りとくる

僕にとっちゃ、それもエンターテイメントさ
それもエンターテイメントなんだ
La la la la la, ah
La la la la la, ah
 
日が経つのは早いのに、月曜日は長く感じ
退屈な水曜日は土砂降りで
ニュースを見る、おやつは食べない
アパートは凍えるほど寒く壁はじめじめ
 
僕にとっちゃ、それもエンターテイメントだ
それはエンターテイメントなのさ
La la la la la
La la la la la
 
生暖かい空気で6時に目が覚め
窓を開けると、排気ガスの匂い
近くの空き地で練習するアマチュアバンド
テレビを見ながら、休暇のことを考える
 
それもエンターテイメントだ
それもエンターテイメントなんだ
La la la la la, ah 
La la la la la, ah
La la la la la, ah
La la la la la
 
悪夢で目が覚めタバコを吸う
彼女を抱きしめると汗臭い香水の匂い
暑い夏の一日、べたつく黒いアスファルト
公園でカモに餌をやりながら、どこか遠くに行きたいと考える
 
それもエンターテイメントだ
それもエンターテイメントなんだ
 
真夜中の喧騒の中、キスをする恋人たち
二人きりの静けさを失っている恋人たち
タクシーを拾って、それからバスに乗って旅をして
座席の切り裂き魔についての落書きを読む
 
僕にとっちゃ、それもエンターテイメントさ
それもエンターテイメントなんだ
La la la la la, ah
La la la la la, ah
La la la la la, ah
La la la la la
La la la la la, ah
La la la la la, ah
La la la la la, ah
La la la la la
La la la la la, ah
La la la la la, ah
La la la la la, ah

 <Syco訳>

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ジャムのこの曲、めっちゃ簡単そうなんだけど...。 

 

ハロウィーン・ミックステープ 最終回 Poor Skeleton Steps Out

最後はXTCでみんな骨になろうぜ!

 

Poor Skeleton Steps Out / XTC (1989) 

哀れな骸骨が
粗悪な血と粗悪な脳みそと粗悪な思考と
行動を全部背負ってきた骸骨が、姿を現す
哀れな骸骨は、間違いなく、いつの日か
人間の皮を捨て自由になる

街が血に塗られ、泥の中で乾杯するとき
肉が全てなくなる
乾いた歓声を

哀れな骸骨が現れるその日のためにとっておけ
骸骨が姿を現す 姿を現す 姿を現す 姿を現す

哀れな骸骨が終身刑から旅立つ
筋肉に覆われたマスクのその奥底から


骸骨は忠実で、トラックの運ちゃんや映画俳優や、
泥棒や女王までも、内側から支えてきた

技術がさび付いたて埃の中で本を書くとき
全ての肉が落ち ダフ屋からもチケットを買えなくなるとき
哀れな骸骨が姿を現す
姿を現す 姿を現す 姿を現す 姿を現す


哀れな骸骨が現れる 生殖器からも解放され
茶色や黒や白い肌からも解放された
哀れな骸骨、無骨なあんたらも、
みんな仲間になりたがっていたと思わないかい?

僕らはみんな善良な骸骨で、自由になりたいと思ってないかい?
全ての肉が無くなって、哀れな自分の骸骨が出てくるまで、
叫んだり気を損ねてふくれっ面をしたりしてる
哀れな骸骨が姿を現す 姿を現す 姿を現す 姿を現す
 
骸骨が現れる 姿を現す 姿を現す
骸骨が現れる ホネホネ君がやって来る
姿を現す 姿を現す 姿を現す 姿を現す
骸骨が現れる ホネホネ君がやって来る
姿を現す 姿を現す 姿を現す 姿を現す

 <Syco訳>

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骸骨がパカポコと踊っているみたいね~ 💀

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今年のパンプキンを買うDJ

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また来年まで! ハッピー・ハロウィーン!

 

 

ハロウィーン・パーティ・ミックステープ ③ Eyeball in my Martini, Planet Claire, She's Fallen In Love With A Monster Man

チープなガレージロックのサウンドはハロウィーンパーティーには欠かせない! 

クランプスの「マティーニに目ン玉」とか...

 

Eyeball in my Martini / the Cramps (1991)

こないだ、8時に彼女を迎えに行って 
夕飯を食べに行った時のこと
俺のスープの中にハエが浮いていた
…そして皿の向こうのマティーニグラスの中に…
目ん玉が浮かんでいた
レモンツイストと目ン玉
芋虫も入ってた
俺は言った「これってなんかおかしくね?」

目ン玉、目ン玉、目ン玉
そこいらじゅうに目ン玉
目ン玉、目ン玉、目ン玉
空中に浮かんでる

遊園地に行って
ビックリハウスに入った
で、彼女の手を握ったら
彼女の手の中にも目ン玉
UFOが現れるという噂の
デートスポットに行った
彼女のストッキングを下ろしたら
何が現れたか想像つくだろ

目ン玉、目ン玉、目ン玉
そこいらじゅうに目ン玉
目ン玉、目ン玉、目ン玉
空中に浮かんでいる

彼女を家まで送って
熱いキスをした
でも目ン玉が僕をじっと見ていた
彼女の開いた唇の間から

目ン玉、目ン玉、目ン玉
そこいらじゅうに目ン玉
目ン玉、目ン玉、目ン玉
空中に浮かんでいる

俺は病院に駆け込んで
目ン玉専門の医者に聞いた
「俺が苦しんでいる原因はなんだ?」
医者は言った「君は狂っていない」
「君は精神異常じゃない」
「ただ君の脳みその真ん中に
 目の玉をみつけた」

 

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ちゃんとオチのある怪談話になってるね。

💀💀💀

 

B-52's の「惑星クレア」とか...、

Planet Claire / B52's (1979)

彼女は惑星クレアからやってきた
俺はそれを知っている
彼女はプリマスサテライトを乗り回し
光よりも早く走らせる

惑星クレアは空気がピンク色で
木々は赤一色
そこでは誰も死ぬことはなく
みんな首から上が無い

彼女は火星からやってきたという人もいる
もしくは七つの惑星の一つの
朝の3時半に光るやつ
でも、そこじゃない!

 

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💀💀💀

B-52’sが出たなら、イギリスのレヴィロスも忘れちゃいけない! 

She's Fallen In Love With A Monster Man / The Revillos   (1981)

彼女が恋に落ちた相手は…怪物男
怪物男に恋をした
怪物男に恋をした

昨日の夜、ドライブインシアターは暑かった
後列に車を停めた
車の中で抱き合ってイチャイチャしてた時
怪物が大声出して現れた… 

彼女は顔を上げてびっくりしていた
そして長い喘ぎ声をあげて、驚いたことには、彼女はこう言った
私は誰にも負けないぐらい、モンスターのファンなのよ
そうさ、彼女は怪物男に恋をしていた!

怪物男に恋をした
怪物男に恋をした


僕は意地悪や悪口を言うつもりはないが
その怪物は醜いし頭も悪い
剥きだした黄色い牙は顎まで届き
絶対に近寄れない感じなのに

ぎゃぁぁぁぁ

眉毛は伸びっぱなしのげじげじだし
まさに何かの障害を持った児童みたい
そして、突然ミシンに怒り出す
でも僕の彼女は言う、ステキ、この怪物は私の理想の相手よ!

怪物男に恋をした
怪物男に恋をした


怪物はどんどんおかしくなり、もう現実味もなくなり
セックスアピールも足りないし
鎖を引きずりうめき声をあげていた
女の子が部屋に連れ込む相手とは絶対違う…


うぅぅぅぅ...

 

怪物が死んでしまうシーンになったら
僕の彼女は泣き崩れた
 「私の愛した怪物…」とささやいてちょっと変だ
 「彼は私の好みのタイプ、だって私はドラキュラの妹だから!」

怪物男に恋をした
怪物男に恋をした

嫁を貰う男は聞いてくれ
これは君の嫁かもしれない そうだったら、全力で走って逃げろ
全力で走って逃げろ. 走れーっ

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この歌詞のくだらなさが、パーティーを盛り上げる(と思うよ…)。

 

ハロウィーン・パーティ・ミックステープ ② Ghost of Stephan Foster, Ketch Vanpire, The Female of the Species

妄想パーティーは続きます! 地元ノースキャロライナのジプシー・ジャズ・バンドのノスタルジックな怖い曲でスウィング♪♪

Ghost of Stephan Foster / Squirrel Nut Zippers (1999)

パラダイス・ホテルでステファン・フォスターの幽霊に会った
彼の目をしっかり見て俺はこう言ってやった
部屋はカーペットのためにあり
塔は尖がるためにある
船は中から大砲を次々と撃つためにあると

夜も走続け
昼間も走り続け
*キャンプタウンの女たちは歌う、ドゥーダーディ*、(ダメダメダメ)
夜も走続け
昼間も走り続け
キャンプタウンの女たちは歌う、ドゥーダーディ、(ダメダメダメ)

パラダイス・ホテルでステファン・フォスターの幽霊に会った
彼の目をしっかり見て俺はこう言ってやった
船は沈むためにあり
ウィスキーは酔っぱらうため
もし俺たちみんなセロハンでできてたら、もっと早くベロベロに酔うだろうと

夜も走続け
昼間も走り続け
キャンプタウンの女たちは歌う、ドゥーダーディ、(ダメダメダメ)
夜も走続け
昼間も走り続け
キャンプタウンの女たちは歌う、ドゥーダーディ、(ダメダメダメ)

<syco訳>

ステファン・フォスターとは「オー!スザンナ」とかで有名なアメリカの開拓時代の作曲家ですね。 **は彼の「草競馬」の歌詞を借りてます。

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ベティちゃんの時代のアニメーションのオマージュね。 曲にぴったり!

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スウィングの次はダブでステップ。 正義の味方ラスタマンがバンパイアを征伐する。

Ketch the Vampire / Lee Scratch Perry(1976)

オビダヤオビダヤ
我々はバンパイアを捕えるためにジャアから命を授かった
オビダヤオビダヤ
我々はバンパイアを捕えるためにジャアから命を授かった
ジャアを祭るために聖杯を掲げる
バンパイアを捕えたら
火を点ける

結束への道を上へ下へと闊歩する
ドレッドロックがラスタマンを追いかけているのを見る
もしラスタマンが捕まったら、殺されるに違いない
ドレッドロックはラスタマンを捕まえることはできない

真のラスタマンは馬券売り場に行かない
真のラスタマンは賭け事はしない
真のラスタマンはトランプで賭けたりしない
真のラスタマンは常に慎ましい

オビダヤオビダヤ
我々はバンパイアを捕えるためにジャアから命を授かった
オビダヤオビダヤ
我々はバンパイアを捕えるためにジャアから命を授かった
ジャアを祭るために聖杯を掲げる
バンパイアを捕えたら
火を点ける

<syco訳>

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 そして、ここでスローなナンバー。 ダブの流れで酔ってくれ。 ブリテン・ポップの『生物のメス』

The female of the Species / space (1996)

 幾千もの稲妻の危険にさらされる
 ものすごい困難に打ち勝たねばいけない
 生物のメスはオスよりもはるかに恐ろしい

 ショック、ショック、ホラー、ホラー
 ショック、ショック、ホラー
 女の自然を超越するパワーに僕は声が枯れるほど叫ぶだろう
 生物のメスはオスよりはるかに恐ろしい

 女は魔術を使い
 キス一つで僕は感電死

 あぁ、こんな女に魔術をかけられ
 天国に僕の居場所があるのか
 こんな女に魔術をかけられ
 天国に僕の居場所があるのか

 フランケンシュタインやドラキュラさえかなわない 
  ジキルとハイドもタジタジだ
  生物のメスはオスよりはるかに恐ろしい

 あぁ、女はこの世を征服したいのだ
 でも最初に僕を密かに打ちのめす 生物のメスはオスよりはるかに恐ろしい

あぁ、女は魔術を使い
キス一つで僕は感電死

あぁ、こんな女に魔術をかけられ
天国に僕の居場所があるのか
こんな女に魔術をかけられ
天国に僕の居場所があるのか

<syco訳>

 

www.youtube.com

実はこのブログを書くために歌詞を検索するまで"The female of the species is more deadly than the male " (生物のメスはオスよりはるかに恐ろしい)という重要なサビの部分をthe female of the species are delivered in the mail(生物のメスが送られてきた)だと思い込んでいて、宅配便で何かのメスを注文して、箱を開けたら襲われたという内容の歌詞だと10年以上ずぅーっと信じてました! 

こういう勘違いが一つ一つ正されていくので、ブログをやっていてよかったなぁー、としみじみ思う。

まだまだ続くぜ!