ハイウェイ40号線上の女

ノースキャロライナを東西に走る40号線を毎日行ったり来たりしてる中年女は何を考える? 

映画メモ 全部秀作!

天国よりも奇なり

冬休みにテキサスから娘ちゃんが戻ってきた。 彼女はルームメートと一緒にカルト映画や古いヨーロッパ映画が満載のストリーミングサービス”Criterion Collection"をサブスクしたというので、どれどれ、カルト映画好きの母のチョイスで今夜は映画を見よーぜ、…

つい何度も見てしまうナポレオン・ダイナマイト

2004年の映画、ナポレオン・ダイナマイト(「バス男」という最悪の邦題が付けられている)がネットフリックスに上がっていたので、これからユタに行く私として、また見てしまった。 ユタののどかな風景とユルい人たちが印象的なこの映画、何度見ても笑える。…

映画「アイ・アム・グレタ」 世界一つよい女の子

映画「アイ・アム・グレタ」(2020年制作)を観た。 2019年の国連で、各国の代表の中で、ぶっちぎりで怒りをぶつけていた、あのグレタ・トゥーンベリの素顔を撮ったドキュメンタリーだ。 sycob.hatenablog.com 映画は15歳のグレタが単独でストックホルムの議…

6月の映画メモ 「ボーダー」「誰もがそれを知っている」「ブラインドスポッティング」

6月も終わってしまいそうなので、今月の映画メモをアップする。 でも「ミュージシャンからミュージシャンのプレイリスト」はまだまだ続くよ。 ★史上に残る不快なラブシーン 「ボーダー ふたつの世界」 (2018) あぁ、凄い映画見てしまった…。 私は、ホ…

3月の映画メモ 「足音はかき消して」「キックス」「赤い影」

書き溜めていたら、いつの間にか4月になってしまいました。 ★親がアウトサイダーだったらどうする?と考える映画 足音はかき消して (Leave No Trace) デブラ・グラニック監督 <2018> 文明社会の中で生きることができないお父さんが、ティーンエイジャ…

2月の映画メモ 「デトロイト」、「Wah Do Dem」、「万引き家族」

★手に汗握る映画 デトロイト (2017) 凄かった、これ! これは1年以上前の映画なんだけど、なんでこんな凄い映画を見逃していたんだろう。「ハート・ロッカー」でアカデミー監督賞を受賞したキャサリン・ビグローの作品だし、おまけに私が15年も住んでいた…

一月の映画メモ ベルリン・シンドローム、La pivellina、女王陛下のお気に入り

映画はほとんど、ネットフリックスとアマゾンプライムビデオのサービスで、家でまったりと見てる。 たくさん見なけりゃ損、という貧乏性なので、新旧問わず、目に留まったものは手あたり次第見て、10本に一つぐらいは秀作に当たる。 定期的に面白かった映画…