ハイウェイ40号線上の女

ノースキャロライナを東西に走る40号線を毎日行ったり来たりしてる中年女は何を考える? 

聴き比べ

反対語タイトル選手権 最終回 The End VS. Start Me Up

終わりと始まり the End / the Doors (1967) これで終わりだ 僕の美しい友よこれで終わりだ 僕の唯一の友よ、終わりだ僕らの入念な計画が、終わりだ全てが倒れて、終わりだ保証も驚きもない 終わりだ僕は君の瞳を再び、覗くことは出来ないどうなるか想像でき…

反対語選手権 ⑨ Shout VS. Our Lips are Sealed

あー、80年代が多いなぁ。 だって私の青春だもの、仕方ねーよ。 懐かしいティアーズ・フォー・フィアーズの「叫べ」対、ファン・ボーイ・スリーの「だんまり」。 Shout / Tears for Fears (1985) 叫べ叫べ全てを吐きだせそれらは無くても大丈夫いいかい、君…

反対語選手権 ⑧ Rich Girl vs. Poor Boy

階級間の戦いだ。 ホール&オーツの「贅沢娘」とニック・ドレイクの「貧乏少年」。 Rich Girl / Hall & Oats (1977) 君はリッチ、そして行き過ぎだってどうでもよくなってるからパパのお金をあてにしてパパのお金をあてにして君はビッチ、でも行き過ぎだっ…

反対語タイトル選手権 ⑥ High VS. Low

「高く上がる」ロバート・スミスと、「低く沈む」エジンバラの3人組、ヤング・ファーザーズ。 いつも聞いているBBC6でよく流れるヤング・ファーザーズは、私の最近のお気に入りのバンドのひとつだ。 古いのばかりじゃなくて、私だって新しい音も聴いています…

反対語タイトル選手権 ⑤ Panic VS. Don't Panic

英国ロック界の色男クリス・マーティンと、特殊なセクシーさを放つモリッシーの対決だ。 Panic / the Smiths (1987) ロンドンの町でパニックが起こるバーミンガムの町でパニックが起こる僕は考えるまたもとの生活に戻れるのか?ふと迷い込むリーズの裏通りで…

反対語タイトル選手権 ④ Here Come the Sun VS. Here Come the Rain Again

アメリカの西海岸では日照り、干ばつ、東海岸ではハリケーンや豪雨。 カリフォルニアのデス・バレーで昨日は54度を記録したっていうけど、ほんとうに、地球はどうなっていくんだろう。 ジョージ・ハリソンの名曲、「お日様が出たよ」、とアニー・レノックス…

反対語タイトル選手権 ③ Look Back in Anger VS. Don't Look Back in Anger

怒りをこめて振り返るのはデビッド・ボーイ、過去を振り返って怒ったりしないとうたうのはオアシスだけど、逆じゃねーかと感じるのは、私だけ? Look Back in Anger / David Bowie (1979) 「私が誰かわかるだろう?」そう言ったのは天使だった彼は咳をしてく…

反対語タイトル選手権 ② "Heaven" VS. "Hell"

「天国」と「地獄」はどんな歌でしょう? 前者はトーキング・ヘッズの名曲で、後者は地元ノースキャロライナのバンド、スクイレル・ナット・ジッパーズがアメリカでのヒットさせた唯一の曲だ。 Heaven / Talking Heads (1986) 誰もがみんな、そのバーに行…

反対語タイトル選手権 ① "In Love" Vs. "I'm not in Love"

タイトルが真逆の意味を持つ2曲を聞き比べよう!! まずは私の青春の2曲から。 レインコーツの「恋をしてる」と10CCの「恋をしていない」。 題名は真逆だけれど、両者ともに、切ないほど恋に落ちている。 レインコーツはダイレクトで、10ccは凄く遠回し…

同タイトル選手権 最終回 I Want You

最後は大物対決いきますぜ。 ボブ・ディラン対ジョン・レノン ボブ・ディランはあの声が苦手で、あまり聞いてなかったんだけど、最近になって、いいなーって思うようになってきた。 I Want You / Bob Dylan (1966) 罪深い葬儀屋は溜息をつき寂しいオルガン弾…

同タイトル選手権 ⑩ Roadrunner

ロードランナーと言えば、米国アニメでお馴染みのあの鳥のことだよね。 子どもの頃あれを見て、ダチョウとオオカミの追い駆けっこだと思ってた。 ダチョウの鳴き声は「ミミ―ッ」だと思ってた。 しかし、あれはダチョウではなくて、ロードランナーという鳥。…

同タイトル選手権 ⑥ Trash

Trash 、ゴミ、クズ。 モラルが欠けてて、かといって、悪党というよりかは、ダメな人。 頑張れない人、欲望に負けちゃう人。 でもね、世の中の何の役にも立ってくれないかもしれないけど、人に迷惑を掛けちゃうかもしれないけど、太宰治とかブコウスキーとか…

同タイトル選手権 ⑤ Voices

まだまだあるぜ、おんなじタイトル。 晩年のニック・ドレイクの曲。 いろんな声が聞こえていたんだね。 Voices / Nick Drake (1974) 山からの声そして海からの声僕の家の周り声そして僕を呼ぶ声友よ、友よ、教えてくれ愛を込めて教えてくれそれはどこで、ど…

同タイトル選手権 ④ Fascination

Fascination は「魅了される」みたいな意味だけど、心を奪われて、魔法にかけられたぐらいの気持ちになる時に使うんだと思う。私は一度も使ったことない単語だわ。 まず一番最初に思い浮かぶのがこれ。 ニューウェイビーなヒューマンリーグの「ファッシネー…

同タイトル選手権 ③ the Model

モデル、あわよくば、ロックスターと結婚できる職業、いや、ロックスターがあわよくば、モデルと結婚できるといった方がいいか? ボウイー、ミック・ジャガー、ブライアン・フェリー、Seal、マイケル・ハッチェンズ、ロッド・スチュアート、リック・オケイセ…

同タイトル選手権 ② Stand

座って生活するのはタバコを吸うより健康に悪いらしい。 みんな立つんだ、立つんだジョー! ファンキーの権化、スライ・ストーンも「立て!」って言ってますね。 Stand! / Sly and the Family Stone (1969) 立ち上がれ!最後には自分はやはり自分だ始めたこ…

同タイトル選手権 ① Rock and Roll

また中年ロックオタクが一人遊びを始めたよ。 同じ題名で全く別の曲を聴き比べて勝敗を決めようぜ。 まずはベルベット・アンダーグラウンド VS. レッド・ツェッペリン の「ロックンロール」! ぜんぜん方向は違うけど、どちらもロック界の神的存在だね。 Roc…