ハイウェイ40号線上の女

ノースキャロライナを東西に走る40号線を毎日行ったり来たりしてる中年女は何を考える? 

大人気のブロードウェイミュージカル、「ハミルトン」を観れたこと

歌と踊りは大好きだから、私はきっとブロードウェイミュージカルは好きなんだろうけど、あまり観たことがない。 何百ドルも払ってまで行こうとは思わない。 最低の席でも100ドル近くするし、前列なんて300ドルぐらいもする。 チケット高過ぎよ! いっ…

ラルンガルゴンパに行かなかったことをまだ後悔してる

2016年の夏に一人で中国の東チベット地区、ラルンガルゴンパに行こうと、一生懸命計画を立てていた。 ラルンガルゴンパに行った数多くのバックパッカー達の写真を観て、これを観なくては死ねないと思ったから。 チベット僧の村で、この家々には全部、お…

「サスペリア」のリメイクは、リメイクとは言えないんじゃないか。

「サスペリア」2018年版を観てきました。 予告編を観て予想した通り、魔女が運営するバレエ学校という設定以外はオリジナルとは全く別のストーリーでした。 これをリメイクと言っていいかわからない。 でも私はホッとしました。 別の映画として楽しめました…

外務省の海外安全ホームページを見て思うこと

日本では安田純平さん帰国がいろんな話題や論争を呼んでますが、私は社会問題や国際政治について、ブログに書くつもりは全くございません。 ここはあくまでも、私個人の周辺や思い出を書いているブログでございます。 でも気になるのは、「危ないとわかって…

「サスペリア」のリメイクだってさ!!

私が劇場で体験した中で、一番怖かった映画は中学生の時に観たダリオ・アルジェントの「サスペリア」と「サスペリア2」だ。 友達と5,6人で見に行って、中には顔を覆って、ほとんど見なかったという子もいた。 そう言えば、「決して一人で見ないでくださ…

こわ~いうた ⑤ 最終回 Its A Fine Day

1位 Jane - Its A Fine Day 83年にイギリスのインディチャートの5位まで行ったんだよね。 これがポップソングと言えるのか? 私は薄気味悪すぎるのですぐに封印しました。 歌詞はこんな感じ… 今日は晴れてて、 人々は窓を開けたまま、 家を出て、 ちょっ…

こわ~いうた ④ Blue Spirit Blues, Subway Song

ベスト3は何かニャン 3位.Bessie Smith - Blue Spirit Blues ブルースの歌詞は暗いけど、このベッツィー・スミスの曲は断トツで暗くて重い。 そして怖い。 昨日夢を見た夢の中で私は死んだ悪霊がベッドの周りを囲んでいた 悪魔が来て私の手をつかんだ灼…

こわ~いうた ③ I've Seen That Face Before,Please Mr. Gravedigger

どんどん怖くなっていくニャン 5位.Grace Jones - I've Seen That Face Before 80年代の顔、グレース・ジョーンズのヒット曲「あの顔は前に見た」が怖い、。 アコーディオンと電子音とグレースの太い声がタンゴのリズムにのって、めっちゃ不気味。 ポラ…

こわ~いうた ② The Lunatics Have Taken Over The Asylum,Come To Daddy

7位.Fun Boy Three - The Lunatics Have Taken Over The Asylum 狂人に精神病院を乗っ取られてしまった、とうたうけど、でもそう信じている患者がキチガイなのかも、とも感じてしまう怖いうたです。 無表情はテリー・ホールの十八番で、それがまさにぴった…

こわ~いうた① "Possum Kingdom", "Little Drop Of Poison "

←私のパートナーのクロちゃんです ハロウィーンが近いので、ちょっと怖い歌を紹介したいと思います。 ベスト10じゃなく、ベスト9となりました。 メロディも歌詞も怖い曲ってなかなか無いんだよね。 洋楽は歌詞の内容が怖くても、長調で軽快な曲が多いから…

ロバート・メープルソープの写真で潤った話

ロバート・メープルソープの伝記ドキュメンタリー映画をみた。 題名は”Mapplethorpe: Look at the Pictures” おそらく日本では未公開です。 この写真家は白黒写真で、黒人と白人の男の肉体美を対照的に撮った写真が有名、…というか、そのくらいしか私は知識…

ドライブソング ⑦  2-4-6-8 Motorway  ー Tom Robinson Band

1位 2-4-6-8 Motorway ー Tom Robinson Band ジョナサン・リッチマンを抜いて一位になるのはトムロビンソン・バンドです。 だって、この曲を聴くと、胸がキューンとなるんだもの。 1978年のロンドンに憧れていた頃の自分を思い出してね。 ボーカルもギタ…

ドライブソング ⑥ Roadrunner ー Jonathan Richman & the Modern Lovers

2位 Roadrunner ー Jonathan Richman & the Modern Lovers ジョナサン・リッチマンを知っている人には、もう何も語る必要が無いし、知らない人には、どう語って良いか分からない。 私にとっては、こういう人がアメリカの音楽界に存在して、そして70に近い…

ドライブソング ⑤ Michael Penn

3位 Brave New World - Michael Penn 90年代の埋もれた名曲です。 マイケル・ペンは芸能人一家の長男で父は監督、母は女優、次男は俳優/監督のショーン・ペン、三男も俳優のクリス・ペン(残念なことに若くしてクスリで亡くなりました)です。 しかし、…

ドライブソング ④ - Foina Apple/Fast as you can

4位 Fast As You Can - Fiona Apple 90年代の半ばに、初めてフィオナの"criminal"のPVを見たとき、曲は凄いんだけど、クスリをやってる拒食症のスーパーモデルを演じて、若い子にアピールしてるのね、なんて思っちゃったんだけど、実際フィオナ・アップ…

ドライブソング ③ ー Southern Culture On the Skids

5位 Voodoo Cadillac - Southern Culture On the Skids 現在の私の庭、ノースキャロライナが誇るガレージバンド、 サザンカルチャー・オン・ザ・スキッズです。 地元でのコンサートを2回ほど見ました。 コテコテの南部訛りと、いなかっぺ大将みたいな格好…

ドライブソング ② ー Elastica、Depeche Mode

7位 Car Song - Elastica エラスティカのジャスティーン・フリッシュマンはカッコよかった。 90年代は私はすでに大人だったけど、当時10代だったら、ぜったい、黒でタイトでショートカットのジャスティーンみたいな格好を真似するだろうなぁ。 スウェ…

ドライブソング ①

ハイウェイ40号線上の女は、スマホを持っていません。 64㎇のiPodに5000曲ほどお気に入りの曲を入れて、気分によってプレイリストを選択し、高速をぶんぶん走ってます。 その運転が3倍ぐらい楽しくなるごきげんな曲はなんでしょうか。 ランク形式でスタ…

大好きホラー映画『ドールズ』

ハロウィーンが近づくと、とたんにネットフリックスとかアマゾンプライムとか、ビデオストリームのチャンネルがホラービデオを配信しだす。 ホラー映画ファンの私としてはこの季節が大好きです。 アマゾンプライムでみつけたのが、スチュワート・ゴードンの…

ラムールとは何か...あなたみたいな...もの💛

何百回聴いても飽きない曲がある。 聴くたびに胸がキュンとなる曲。 今日車の中で聴いてまたキュンとなった。 ケイト・ブッシュの「ラムールとはあなたみたいなもの」 サビの部分はいつも車の中で絶唱してます。 ケイトよりもオクターブ二つぐらい低いですが…

バンク・オブ・アメリカ ー パンクソング

今日の出来事をパンク風な歌詞でつづってみました。 「バンク・オブ・アメリカ」 通帳の残高見たら 勝手に25ドルが引かれてる どうしたものかと問い合わせたら、 残高が1500ドル以下か 収入の振り込みがない月は 手数料として 25ドルいただきますとくる。 ふ…

秋にザ・フォールを想う

ザ・フォールのマーク・E・スミスが今年の初めに無くなっていたことを、つい最近知った。 享年60歳でした。それからずっとザ・フォールを聴きまくっている。 80年代に、噂ではライブが凄いということで、是非見たいと思っていたバンドだった。 ついに見…

シベリア鉄道情報②

ウラジオストックからシベリア鉄道に乗って、いったんイルクーツクで下車を計画してました。 やっぱ一週間風呂に入らないのは、ヤバイんじゃないかと…。 それでイルクーツクでいったん下車してホステルで2泊して、それからモスクワに向かいました。 イルク…

突然シベリア鉄道情報です!

シベリア鉄道を個人で横断する日本人が年間どれぐらいいるか分からない。 あまり居ないんじゃないか…と思っていたけど、ウラジオストックからイルクーツクまでロシア号の食堂車に、すでに二人のおっさんがつまみと一緒にワインを飲んでいた。 勝手に同席して…

スピーク・イングリッシュ!!

アメリカの大手ファストフードのチェーン店「タコベル」のドライブスルーで、英語で注文したところ、ここは英語での注文は受け付けない、英語で注文するなら他の店舗に言ってくれと、スペイン語で返された。 この店員は相手の英語を理解しているくせに、わざ…

世界一周覚え書き

去年の夏、ひとりでシベリア鉄道を横断した。 昔から、一週間、電車に揺られてロシアを横切るのってどんな感じだろう、ってちょっと憧れていた。 そんなに、ロシア大好き~、とかではないんだけど、やっぱ、自分の中で、死ぬまでにやることのひとつだろう、…

ハインズの女の子ワールドにどっぷり

音楽を燃料として生きている私なんだけど、新しいCDを買うペースが一年に2枚となりました。 私が高校の時は、バイト代は全てレコードアルバムで散財していたのに、好きな音楽をいつでもどこでも無料で聴けるという、天国のような世の中になるとは、予想もし…

大坂なおみは日本人

ノースキャロライナ史上最大規模のハリケーン、フローレンスが接近しているので、今日から月曜日まで職場が閉鎖された。 でも今朝のニュースでは南のジョージアの方に方向を変えたみたいなので、ただの休みとなって得した気分!。 だから今日は話題の大坂な…

40号線上の女とは

ブログタイトルとなっているハイウェイ40号線はこんな風に私の家と隠れ家と職場をつないでいます。 職場は家から東に40km、隠れ家は西に260km。 私は毎日この高速をぶんぶん走ってます。 40号線は東海岸のノースキャロライナから、西海岸のカリフ…

おひとりさまの現象主義 - ブログの目的

現象主義とはものっ凄く単純に言うと、自分が知覚するもののみ存在するという考えです。 例えば、誰もいない森の奥で木の実が落ちて音をたてたとする。 その音が誰にも聞かれなかったとすると、その音が生じたと言えるのか。 扉の向こうは見えないが、扉を開…