ロケンロール100選 1-10

ローリングストーンズ誌が選ぶような、ロックの名曲100選ではないよ。

歌詞に出てくる数を訳付きで100まで数えていくんだ。 でも数字が入ってりゃ何でもいいってわけじゃない。 条件として私の好きな曲のみね、もちろん。 

 

それではカウントアップ始めまーす!

まずは、勢いよくマッドネスの「一歩先を行け!!」

1. One Step Beyond / Madness (1979)

youtu.be

訳:一歩先を行け~!!

 

 

次はブラーの「2番目の曲」。 これは便宜上番号をふったまま、変更されるこのなく題名になってしまったらしい。 だから歌詞に、「2」という言葉は出てこない。 そもそも歌詞も意味不明。 メンバーによると、アメリカのグランジシーンのパロディだという。 イントロのギターが好き。 ウーフーッ。

2. Song 2 / Blur (1997)

youtu.be

Woo-hoo
Woo-hoo
Woo-hoo
Woo-hoo

頭の中身をチェックされた
ジャンボ機によってね
それは簡単じゃなかったけど
簡単なものなど何もないし
そうだろ?

ヘビーメタルを感じる時
俺は体が落ち着かなくなる
そういう時はいつも横になってリラックスするが
なぜ君が必要なのか僕は全く分からない
会えてよかった

医者に診てもらった
子供の頃のことだ
俺が困っているわけじゃない
俺が困っているわけじゃない
<syco訳>

3と言えば迷わずこの曲、「奇妙な三日間」。 アメリカでは一発屋だけど、これもイントロのギターがカッコ良すぎ。 私は溺れて三日間気を失っていた歌だと勝手に解釈してる。

3. Three Strange Days / School of Fish (1991)

youtu.be

奇妙な三日間
何の義務もなく
頭の中がボヤっとして
何をしたらいいのか
自分がわからなくなって
やる気もなくしていた
今は街をぶらついている
ただ来るのを待っている
奇妙な三日間…
奇妙な三日間

僕は笑顔を作れなかった
それで僕はドレスアップさせられて
どこかに連れて行かれた
ジョニー・クルーレスがそこにいた
プリントの木目を着てね
だから僕は椅子に腰かけて
一人で飲み始めた
奇妙な三日間

やり遂げなければいけない
どんなことがあっても
あぁ、やり遂げなければいけない
この奇妙な日々を

少し横たわって
目が醒めたら海の上だった
仰向けに浮いていて
灰色の空を見つめていた
完全に静まり返っていた
僕の心臓の鼓動だけがする
それは僕を生き返らせた
奇妙な三日間から
奇妙な三日間…
<syco訳>

良いメロディとセンチメンタルな歌詞で安定のクオリティ、クラウデッド・ハウスの「たった一日で四季を体験」です。 去年私の田舎町にもライブで来たんだけど、チケット100ドルってどゆこと? 基本50ドル以上のライブは行かない。

4. Four Seasons in One Say / Crowded House (1991)

youtu.be

一日で四つの季節
君の空想の奥深くに眠る
地上の世界と地下の世界
暗雲が垂れ込めるこの世界、雲の上では太陽が輝く

君が温かいと感じても
気温は下がるかもしれない
一日で四季を感じるように

最悪の時に笑うしかないように
人を見抜くにはその人の言葉を見ればいい
すべてが一転する
そして僕は自分を危険にさらすだろう、何度も何度も。

君の好きなところに僕を連れて行って
小川の土手でも水車小屋でも
君が話せない色々なことのように
一日で4つの季節

血が乾いていく
まるで雨のように、雨のように
カップを満たす
一日で四季を感じるように

未来を考えても無駄
敷きっぱなしの布団の上に横たわり
安らぎがあれば痛みがあることに気づく
あと一歩
一日で四季を感じるように
<syco訳>

 

ボウイの「5年間」という名曲があるけれど、ボウイは「8」に入れたので、ここではノア&ザ・ホエールの「5年後」というキュートな曲を入れた。 キュートなラブソングと思いきや、すべて妄想だというオチ付きのうた。 

5. Five Years Time / Noah and the Whale (2008)

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そうだね、5年後には僕らは動物園を散歩しているかもね
太陽が僕らを照らしてさ
ゾウさんたちも愛にあふれて
僕の手で君に目隠しするけど、君は指の間から覗き見するんだ

そして、太陽、太陽、太陽が、僕らを照らして
太陽、太陽、太陽が、僕らの首の後ろから
そして太陽、太陽、太陽が、僕らの顔の前からも
太陽、太陽、太陽が、僕らの首の後ろからも

だって僕は君のどんなにくだらないジョークにも笑って
以前は僕らは煙草を吸っていたよねって笑って、
あのバカみたいな喫煙と、バカみたいな飲酒
でも楽しむのにあれは必要だったんだよねって

でも、とても、とても、楽しかったね、お酒を飲んでた時は
とても、とても、楽しかったね、酔っぱらってさ  
とても、とても、楽しかったね、笑ってさ、
とても、とても、楽しかった、あぁ、とても楽しかった

そうだね、僕は君を見ながら、僕は今が一番幸せだって言って
それからもうジェームス・ディーンにならなくてもいいねって言う
君は、そうだね、私も今けっこう幸せ、って言う
僕は君とただ一緒にいる時はいつも幸せ

そして愛、愛、愛、身体全部が
愛、愛、愛、心の全部が
愛、愛、愛、彼女の満面に
愛、愛、愛、僕のすべてに

僕は認めるよ、そういう場面は全部ただの想像でしかないこと
僕はベッドに転がって考えているってこと
そして、それが実現しないかもしれないこともわかってるけど
僕の頭の中では君と一緒に楽しんでいる

あぁ、5年後は君を知らないかもしれない
5年後には僕らは話もしないかもしれない
あぁ、5年後にはけんかしているかもしれない
5年後には君は僕が間違っていることを認めさせるかもしれない

あぁ、愛、愛、愛、君のどこに行っても
そこには愛、愛、愛、君の行く先には
愛、愛、愛、君がどこに行っても
そこには愛、愛、愛、君がどこに行こうとも
そこには愛がある

<syco訳>

 

5は被るけど、67とまとめてピクシーズ。 「この猿は天国に行った」。 オゾンホールは80年代から問題だったんだよ~。

,6, 7 This Monkey Gone to Heaven / Pixies (1989)

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海底に海を支配する神がいた
ニューヨークからニュージャージーに流れる
4千5百トンのヘドロに殺された

この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った

 空に飛んでいた生き物が
突然穴に吸い込まれた
今、空に穴が空いている
そして地上は冷えない
地上が冷えなかったら
すべてが焼ける
みんな順番を待つ 俺も含めて

この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った


人間が5なら、人間が5なら、人間が5なら
悪魔は6だ、悪魔は6だ

悪魔は6だ、悪魔は6だ

そして悪魔が6なら

神は7だ、神は7だ
神は7だ


この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
この猿は天国に行った
<syco訳>

 

ボウイの「8行詩」。この歌は、私は聞こえるまま適当に歌っていたけど、あらためて歌詞を読むと、想像と全然違っていたわ。サボテンの歌だったのね。

8. Eight Line Poem / David Bowie (1971)

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そつのないサボテンが置いてある窓辺
君の部屋の大草原を見渡す
モービルがくるくる回ってぶつかり合い
クララが前足の間に頭を落としている
ウエストサイドに店がオープンした
あのサボテンは全部、家が見つかったか
しかし、この街を開く鍵は
太陽の光の中にあり
それは空に木の枝を突き刺す

<syco訳>

 

逆再生すると、いろんな怖いメッセージが聞こえるという、ビートルズの「革命9番」。 ビートルズの曲の中で一番この曲が好きというという人がいるとしたら、その人はビートルズの曲が好きじゃないと思う。 だって、これは歌じゃないし。

私は自分の整理番号が9番だったりすると、ふと「ナンバー・ナイン、ナンバー・ナイン、ナンバー・ナイン…」と呟いてしまうんだけど…。

9. Revolution 9  / the Beatles (1968)

youtu.be

 

 「7ネイションズ・アーミー」というホワイトストライプスの名曲もあるけれど、ホワイトストライプスの曲の中で一番好きな曲なので、ロケンロール100選入りはこちら。 さて、どこに数字の10が入っているでしょうか。

10. You don't Know What Love is / White Stripes (2007)

youtu.be

きみには尊敬する面もあると思う
押されたり揉まれたりするときみはよく
どこかに隠れてしまううよね。
でもそれは誰かのためにやってることで
ほんとは自分がやりたいことじゃない
それに気づくきみの姿をみるまで
きみに向けてこう言いたい

きみは愛などわかっていない。
ただ言われた事をやってるだけ。
10歳の子供ならまだしも
きみは遥かにその年齢を超している
望みが無いとか救いが無いわけじゃないんだよ
冷たく聞こえたら嫌なんだけど、
きみは愛などわかってない
言われたことをただやってるだけ

きみの相手は
勝たずにはいられない男だってわかる
それでいろんな問題がおきても
罪の意識がまったくない
きみが文句を言わないのなら
ただ空っぽの『アイ・ラブ・ユー』を
何度も繰り返してるだけだよ
もっとマシな相手がいることに君に気づくまで
ぼくははっきり言ってやる

きみは愛などわかっていない
言われた事をただやってるだけ
10歳の子供ならまだしも、
きみは遥かにその年齢を超している
望みが無いとか救いが無いわけじゃないんだよ。
冷たく聞こえたら嫌なんだけど、
きみは愛などわかってない…
言われた事をやってるだけ
ううん、愛などわかっていない
ううん、愛などわかっていない

言われた事をただやっているだけ
言われた事をやっているだけ
イェーイ

<syco訳>

 

次回は11-20を探そうぜ。 さて、ロックの歌詞オタクのわたくしは、すべて100まで見つけることがでっきるかな、でっきるかな、ハテハテ、ふふ~ん ♬