ハイウェイ40号線上の女

ノースキャロライナを東西に走る40号線を毎日行ったり来たりしてる中年女は何を考える? 

ティーンエイジャーのうた プレイリスト ⑤17歳 The Beatles and the Stones

17歳はアバの「ダンシング・クイーン」だの、ビートルズの「アイ・ソウ・ハー・スタンディング・ゼア」だの、ストレイキャッツの「セクシー&セブンティーン」だの、カーズの「レッツゴー」だの、17歳の若さピチピチのギャルを賛美するうたは山ほどある。 でも、17歳の娘を美しいと歌うのはあまりにも普通で面白みが無いので、あえてそういうのは無視する。

で、17歳はたった一曲だけになった。 ハウス・オブ・ラブの「ビートルズとストーンズ」。 音楽さえあれば何も要らないと感じた17歳の頃の自分のことをうたっている、と思う。

 

★The Beatles and the Stones - the House of Love (1990)

叫んでいるのを見なよ
海の稲妻のように大声で

爆弾を欲しいんだ
それは僕らも同じ
空からの爆弾は
完璧な犯罪だ
肩を並べて、熱気が漂う中
ビートルズとストーンズは
脊髄から髄質を吸い取る
ベトナムにVサインを入れた
ビートルズとストーンズを聴くと
ひとりでいることが心地良くなった
ひとりでいることが
僕をごらん、こんなに嬉しい
17歳でいることがこんなに好き
ポケットにスマイルを閉じ込めて
学校を卒業したばかりで
校則から解き放され
あぁ、僕はぼーっとなる ぼーっとなる ぼーっとなる
ビートルズとストーンズ
脊髄から髄質を吸い取られた
ベトナムにVサインを入れた
ビートルズとストーンズ
ひとりでいることが心地よかった 
ひとりでいることが
ひとりでいることが
ひとりでいることが

<Syco 訳>

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